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仕上げ磨き攻略法 その1

本当に知りたいこと

皆さんは子供の仕上げ磨きをどんなふうにしていますか?私は確かに歯磨きの方法を説明をする専門家ですが、子どもの歯を磨くために、どうすれば磨きやすくさせてくれるか?というノウハウ子育てする前ははありませんでした。

子育て家族にとって、ここが一番知りたいところです。なにはともあれ、自分の子どもですから、その特徴は知っていたとしても、それをどう仕上げ磨きに使っていけばいいのか?ここは大人の知恵の見せ所です。仕上げ磨きの約8割は、緊張状態が解きほぐされた、お互いがリラックスすることで決まります。私もありとあらゆる方法を試したものです。

歌を歌ってみる

赤ちゃんは、お母さんの生の声が大好きです。それもそのはず、お腹の中にいいたときからずっと聞いていた声なんですから。そして単純な音階・リズム・繰り返しのある歌いやすいもので十分です。鼻歌を歌うような気分で、歯磨きもしてあげればいいのです。それくらい、リラックスした状態が、筋肉の緊張を解きほぐして、歯磨きを受けいれられやすくなります。

お子さんが聞いたことのある歌や、好きな歌を口ずさんであげるのもいいでしょう。わらべ歌も簡単でいいですね。短いんだけど、何回も繰り返したり、強弱をつけたり・・・。そんな遊びができる歌を見つけておきましょう。

集団仕上げ磨き、決行!

以前子育てサークルで、親子が100組ほど集まって全員で仕上げ磨きをしたことがあります。なかなかのボリュームでしたが、あまりにも人数が多いため、とりあえず歌を歌っている間に磨きましょうという時間をとりました。

そこで、奇跡的なことが起こりました。あるお母さんが、「(我が子が)普段絶対、磨かせてくれないのに歌が始まったらなんとなく口をあげてくれて、みががせてくれたー!」と驚いたお母様がいらっしゃいました。うれしい出来事でした。2歳くらいの男の子、リアルで周りの子も磨いていた影響もあったかもしれません。

替え歌作戦

ちなみに歌った歌は「母さんお肩をたたきましょう」の替え歌です。歌詞はこんな感じです。
母さん歯磨きいたしましょう、シュシュ、シュシュ、シュシュシュッ〜。
上の前歯も磨きましょう、シュシュ、シュシュ、シュシュシュッ〜。
下の奥歯も磨きましょうシュシュ、シュシュ、シュシュシュッ〜。
とまあ、こういう具合で一番気をつけたことは、「ゆっくり、優しく歌う」ことです。こうなると、「どうしても、歯磨きしなくちゃ」とは、違った雰囲気になります、「歌」の効果は、すごいものでした。

癒し空間を作る歌は、あなたの声で

一番のメリットは、私が気分良く歌えたことだったりして・・・。それはさておき、ほんの数分もなかったほどの出来事です。「子どもは1分も持たないから、みんなーこの歌が終わるまでに頑張ろーう!」という掛け声で、集団仕上げ磨きをしました。そうなんです、まず磨き方の大事ですがあ、いかに短時間で、完璧を目指さず、まとめあげるか!?ここにつきます。

何の歌でも試してみてください、たった一曲でいいので、レパートリーの一つとして持っておくといいでしょう。お子さんが好きな歌、わらべ歌、今日聴いた歌、家族の生声で歌ってあげてください。お子さんは、下手だなんて言いません、ゆっくりで優しい歌声が好きなんです。気を取り直して、いきましょう。

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