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アイタタ・・・、離乳食失敗しちゃってた!ははのおはなし

離乳期の失敗

育児には失敗はつきものと言いますが、その時は一所懸命なので、まさか失敗しているとは思ってません。後からわかって、アイタタタ・・ということ、たくさんあります。私のしでかしたことも、ありとあらゆる分野にあります。育児だけでなく、離乳食一つとっても、こんなこと、やらかしましたが、初めから知っていたら、よかったなーと思うこと、綴ってみます。

イタイ失敗、おさじ

おさじを使った食べさせ方は、赤ちゃんの機能をうまく引き出す介助方法があることを知るまではNGな動きを、そりゃもーう、やったしまっていたものです。私のおさじワークで、こんな間違いを起こしていたことは、2人目で気づいたものですから、初めて育児の際には、全く右も左もわからず、こんな具合でした。

1,おさじの内面についた食べ物が、綺麗にこすり取られる「食べさせた感」
2,子どものペースというより、私のペースでどんどん、進めていける変な「スピード感」
3、子どもは対して負担なさそうだし、食べやすそう?どんどん、食事がすすむので、時間も短く終わらせることが可能だった、「今日の食事に達成感」

そのNGなおさじの動かし方とは・・・

おさじを、口の中にしっかり入れて、引き抜くとき、上唇におさじをなすりつけながら、上に引き上げる動きです。一見、この動きのどこがいけないの?と思うかもしれません。その理由は、離乳食で赤ちゃんに学んでもらうことは、自分の唇で食べ物をこそぎとり、口の中に取り込むことです。

このことが口周りの筋力トレーニングを、促すことになり、口が開いたままになる癖(口呼吸)の習慣を防ぐことにもなります。しかし、どうでしょう?このおさじの動きをすると、本人が口元ではさみとる動きをしなくても、おさじが上唇に押し当ててくれ、食べ物を楽ちんに、口の中へ放り込んでくれるのです。「自動運搬機としてのおさじ」は、NGだったのです。がーん!そうだったの・・・。

これに気づいた時は、一人目離乳食すでに終了ー!していた私。「なんだよ〜、もっと早く知りたかったよ〜」運良く二人目には間に合い、じっくり実験して、確かめました。なるほど〜こうやって一つずつ、子どもにまかせて繰り返しながら、いずれできていくことを教えていくわけね〜と。

育児まっただ中の母は、また一つ学習したのでした。おさじに乗った食べ物を、唇ではさみ取らせる動きを、引き出すことが必要だったのです。

知れば納得、今日から実行!

離乳食現役のみなさん、間違えても修正しやすい時が離乳期です。そしてそれを逃したとしても、トレーニングをしなおせば、何度も修正を繰り返しながら、改善できます。昨日まではリハーサル、今日から本番!の意気込みで心あらたに、進んでいきましょう。

離乳食食べさせ方の詳しくは、下の記事へ↓↓↓