Komi屋 赤ちゃんから、むし歯予防をはじめよう

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komi屋の育児 大切にしてきたもの

初めて育児をしたとき

生まれてくる赤ちゃんのために、「両親がそばにいることが第一条件」と考えた私は、「里帰り出産」をせずに、両方の両親に交代で遠方より来てもらいお手伝いをしてもらうという、家族をかなり巻き込んでの出産を経験しました。新生児の間は、それこそ家族中が協力しあって、新しい命を祝いながら、嵐のように過ぎ去る日々を、皆ギリギリの労力をかけて、過ごしたことが、昨日のようです。

初めて育児は子どもとふたりぼっち

家族最小単位で子育てをするってことは、育児初めてさんにとってはちょっと心細い日々です。わからなくて不安なこと、「これってどうなんだろう?」という疑問はたくさん湧いてくる。わからないこといっぱいありますよね。

でも、そばにわかる人がいれば、安心ですがなかなか、そうはいかず、収入を得ながら生活をするためには、お父さんは働きに出てしまう。結局私は、子どもと二人ぼっち。自分にしっかりした判断基準もなく、入ってくる情報も、自分の受け取り方も自信がないし、わからない。そんな中、子育ての大先輩と交流するきっかけがあった私は、ある時同じ質問を、何人かにしてみました。

そうすると見事に十人十色、様々な返事が帰ってきたのです。これは、悩むだけ損だなと、思いました。結局、他人の意見は、参考にはなるけれど、自分というフイルターを通して、物を考える事が、必要だという事がわかりました。

自分で決める

ネットで検索したり、ママ友に聞いたり、公共の保健施設など、出かけて聞ける場所はあるものの、解決に向かうために一番大事な事は、いつもそばで育児をしている、大人の判断です。悩みを持って、あちこち聞いても結局自分の子どもの決定は、親がします。子どもに一番いい選択をしてあげたいと、誰もが思うもの。

色々聞いても他人の意見はあくまでも他人の考え、最終決定は、最小単位の核家族内、我が子に関するあらゆる選択をしながら、決断する保護者としての責任を少しづつ感じながら、「自分から答えを出す価値」にたどり着いたのです。

自分の目に自信を持って

生まれた時からのお付き合いなら、ずっと今まで2人3脚、24時時間一緒なら、赤ちゃんの表情・仕草・声・動きあらゆる様子をみてきています。それに、これから始まる新しい習慣を上乗せていく事で、体の成長・心の成長に、親として関わっていきます。いつも赤ちゃんのそばにいる人、その赤ちゃんのことを詳しい人、一緒にいればいるほどわからなくなる事もある。しかし、自分の中から生まれるアイデアや発想は大事にし、自信を持って実行・子育てしていっていいのです。

専門家のつぶやき

例えば歯に関してなら「歯磨き、いつからしたらいいのかな?」とよく聞かれます。「もう歯が生えてきている、磨く?でも初めてで怖いな・・・。今までした事がないし・・。」悩むのは当然のことです。だけど最終的に、今大人が当たり前にしている生活習慣に乗せていくことが、ゴールです。食べることでも、歯磨きでも、最初は楽しんでもらうように、つまり物語でいうなら、「めでたしめでたし」で、終わるイメージを意識して、取り掛かってみてください。

繰り返せば必ずできるようになります。そこには、「これができるようになってからにしよう」と先送りすると、腰がどんどん引けてしまします。成長の始まりは、あなたがやろうと決めた時、先送りは、あなたの成長を引き止めます。

小さなステップを用意しましょう

「こんな子どもに育ってほしい」と願いを込めてすくすく育つ赤ちゃん。「そのためには何が必要か?」と、質問し続けていくと、意外なところに行き着き、今からどんな事をしていけばいいのかが、はっきりします。私が育児を始めた頃「この子には、たくましく生きていってほしい、そのためには・・・?」と質問し続けていった事があります(多分授乳させながら考えた事・・・)

そして、行き着いたある一つの答えは、「日本語を正しく使う」でした。自分自身でもそんな答えにたどり着くとは思いもしませんでした。その日から、当時日本語の使い方に自信のなかった私は、ラジオを聞く生活をはじめました。「言葉」の大切さを考える第1歩は、そんな小さな行動から、だったのです。

言葉の力

自分にとってためになる言葉を積極的に使う生活は、言葉をかける相手にも、発した自分自身にも、大きな影響を与えます。自分がなりたいもの、描いた未来、今はまだ見ぬ未来の目の前に起こることを、言葉とともに想像し、発してていくと、次第に自分がその理想に近付くための行動を、とっていくことになります。

不思議に思えますが、誰もがなりたいプラス思考というのは、良い言葉の使い方一つを繰り返す事で、自分自身をうまく導き出す思考回路が作ることからです。子どもの未来が、たくましく明るくなってほしいと願い、良い言葉を積極的に発する育児生活をし、未来ににつなげていく架け橋を作りましょう。そんな生活を心がけるあなたは、素敵な雰囲気を持ったお母さんになれるのです。