Komi屋 赤ちゃんから、むし歯予防をはじめよう

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嫌われない仕上げ磨きをするために

この子の歯だけは守ってあげたい・・・

赤ちゃんがふと口を開けた瞬間に、ちらっと見えてしまった、白い影!?「あっ、もしかしてうちの子、歯が生えてきた?」およそ下の前歯から生え始める子どもの歯。まだむし歯になってもいないキレイな歯は、私の歯と大違い!?うらやましー。実は過去にむし歯の治療で苦労した経験数知れず。

当時は、食べました、食べました、お菓子モリモリ〜。適当、適当、歯磨きシャーシャー。こんな幼少・学童期を送ってたから、むし歯治療は、数知れず・・・。まさに、私と同じ思いをしないために「今度こそはー」の思いです。過去の苦い思いから、ついつい「キレイにしてやらねば」と、思ってしまう。

しかし、口の中を扱う専門家は、歯磨きは手慣れたもんでした。逆に、ちょっとしか生えていない歯を見て、精神的に余裕もある。つまり、知っているからこそ、形にこだわる必要はない、どんな体勢でも歯磨きできるコツを知っているのです。そこに、子どもの気持ちと合わせていく技を身につければ、実はあなたも専門家ほどじゃなくても、一般的な「歯磨き上手」になることは可能です。子どもの生活の基礎が、簡単なように。

生活に密着したヒントが、カギになる!

一般的な歯の磨き方の説明〜といえば、模型と歯ブラシを持って、「こう磨きますよー」という説明はよく見かけます。がしかし、そのやり方を知っているだけでは、子どもの歯を磨く場合、多くは失敗するパターンにハマります。なぜかというと、歯ブラシ技、以外の技が必要だからです。

それはあなたの生活の中から生み出されているものがヒントになるからです。よーく、子どもを観察する、共に生活をして特徴を知っている。当たり前のことかも知れませんが、ここが抜けてしまわないようにしましょう。あなたの見たまま、毎日の現象はヒントだらけです。あなたは、自分のお子さんの専門家です。

好きなこと、興味あること、安心した環境から始める

お子さんのタイミングを知っているあなた!「今なら、いいかな?」そのひらめきを、逃してはなりません。親子のゆったりした時間や、心の余裕のある時間に始めてみましょう。お子さんの興味を引くようにしていくには、きっかけはなんでも構いません。例えば、「キレイキレイしようね〜」から始まって、歯磨きしているところをお子さんに見せたり、パペット人形を使って歯磨きしたり、歌を歌ったりなど、私もアイデアは様々使いました。

注意することは決して、時間のない時や、親子どちらかが不機嫌な時は避けた方が良いと思います。健康全般によろしくありませんし、気持ちは以心伝心してしまうものです。そんな時は頭を切り替えて、「今日できること」に、重きを置いてみましょう。それでも、確実に小さな一歩を踏んでいるのです。好かれる仕上げ磨きは、どんな小さな一歩でも、大切な一歩があると認めていくことです。それが、あなたの家庭の財産となり、文化になってきます。

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